優秀演題賞(アワード)表彰について

第9回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会甲信越支部学術集会では、下記4名の方へ優秀演題賞(アワード)として表彰いたしました。賞状と記念品(印伝の名刺入れ)を表彰式でお贈りいたしました。受賞おめでとうございました!

【受賞者と受賞演題名】(左から)

  • 金子延枝(市立甲府病院 看護部 内科外来)
    演題名「自宅で最期を過ごせた間質性肺炎患者の事例」
  • 新永拓也(帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科)
    演題名「理学療法学科の学生を対象とした聴診シミュレータを用いた聴診実習の教育効果」
  • 一瀬かおり(地方独立行政法人 山梨県立病院機構 山梨県立中央病院 臨床工学科)
    演題名「インシデントをきっかけとした人工呼吸器指示方法の見直しに関する取り組み」
  • 中村可愛(新潟臨港病院 リハビリテーション科)
    演題名「吸入療法におけるリハビリ介入症例の検討 ―認知機能に着目して―」